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バラ園をはじめた訳
2016年05月18日
現在の農場を造ったのは、25年前、当時は私も元気で、これからは、「地域開放型農場」
が必要だ。と言い張り「バラの情報発信基地」と題し,勢いで造り上げました。
が、しかし、本当の所は、女性がたくさん来てくれる場所が欲しかったのかもしれません。
完全に学生時代の反動です。東京の4年間を応援団に費やし、男ばかりの生活は、悪く
はありませんでしたが、少々さみしさも感じていました。
現在、60歳を過ぎ、いまさら女の子がどうこうという訳ではありませんが、それでの綺麗
な人を見ると元気になるような気がします。
今朝も農場の掃除をしていると、突然声を掛けられました。とても綺麗な子で、びっくり
しました。写真が無いのが残念ですが、バラの写真すら写さない私ですので勘弁して下さい。
ちなみに、私の写真嫌いは、その昔、ヨーロッパ視察に行った時、写真撮影に夢中になり
肝心な所の記憶が無いばかりか、当時の写真現像代を、しこたま払った苦い経験からだと
考えています。それ以来、どんな旅行にもカメラは持って行きません。
が必要だ。と言い張り「バラの情報発信基地」と題し,勢いで造り上げました。
が、しかし、本当の所は、女性がたくさん来てくれる場所が欲しかったのかもしれません。
完全に学生時代の反動です。東京の4年間を応援団に費やし、男ばかりの生活は、悪く
はありませんでしたが、少々さみしさも感じていました。
現在、60歳を過ぎ、いまさら女の子がどうこうという訳ではありませんが、それでの綺麗
な人を見ると元気になるような気がします。
今朝も農場の掃除をしていると、突然声を掛けられました。とても綺麗な子で、びっくり
しました。写真が無いのが残念ですが、バラの写真すら写さない私ですので勘弁して下さい。
ちなみに、私の写真嫌いは、その昔、ヨーロッパ視察に行った時、写真撮影に夢中になり
肝心な所の記憶が無いばかりか、当時の写真現像代を、しこたま払った苦い経験からだと
考えています。それ以来、どんな旅行にもカメラは持って行きません。
Posted by エルローザ at
18:59
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